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2008'09.19
緑内障(りょくないしょう、英glaucoma)は、目の病気の一種。「青底翳」(あおそこひ)とも呼ばれていた。
緑内障とは
特徴的な視神経の変化と特徴的な視野異常(視野欠損)を呈する進行性の病気。かつては眼の中の圧力である眼圧が高いことが原因と考えられていたが、眼圧が正常範囲であっても緑内障に罹患している患者が多いことが確認され、視神経乳頭の脆弱性が緑内障の原因として考えられている。しかし眼圧は緑内障進行の最大のリスクファクターであり、緑内障治療の基本は眼圧を下げることで視野障害の進行を停めるという方法をとる。眼圧を30%低下させることにより正常眼圧緑内障において80%の患者において視野障害の進行が停止したという報告がある。
基本的には一度喪失した視野は回復することがないため、失明の原因となる。
日本では、最近になって糖尿病網膜症を抜いて1番目の失明の原因となっている。視野狭窄は自覚されないうちに末期症状に至ることも多く、発見には定期的な健康診断が必須である。
緑内障の原因は何かというと…
緑内障の定義は「視神経変化・特徴的視野変化を有し、眼圧下降により進行を防止できる病気」である。何らかの原因により視神経乳頭内の篩状板が変形し、その中を通過する視神経線維が物理的に圧迫されると逆行性軸索輸送による神経栄養因子の輸送が阻害されて神経節細胞が死滅する。視神経線維の脱落にともないその部分に該当する網膜の感度低下から視野欠損が起こり、病気の進行にともない視神経乳頭の変形と視野異常が進行する。視神経乳頭が変形・陥没していく原因はいまだ明らかではないが、眼圧の物理的圧迫によるという眼圧説や、正常眼圧緑内障患者に片頭痛やレイノー現象が多いことから視神経乳頭部の血流異常が関与しているという血流説、緑内障を引き起こす遺伝子異常がいくつか報告されていることから視神経の脆弱性が緑内障の発症に関わっているという説などが提唱されている。その他にも、自己免疫疾患の関与、アルツハイマー病、パーキンソン病などの神経変性疾患との関与、ヘリコバクターピロリ感染と緑内障の関与なども報告されている。
ウィキベディア緑内障引用
2008'09.02
ウェーブフロントレーシック 乱視の矯正に有利!?
ウェーブフロント(Wavefront)とは
視力矯正手術のひとつであるウェーブフロントレーシックにおいて利用される、角膜や水晶体の収差を解析する手法である。ウェーブフロントアナライザといわれる解析装置でデータを測定および分析する。
ウェーブフロントレーシックでは近視や遠視・乱視などについて総合的に角膜形状解析を行ったデータをもとに、ウェーブフロントアナライザがガイドしてレーシック手術を行う。角膜の形状異常に対しガイドのない従来のレーシックに比し、角膜高次収差に対して解析をおこなっているウェーブフロントレーシックの方が乱視の矯正については理論上有利である。ただし全ての症例に有効なわけではなく、円錐角膜などの角膜形状異常には適応外である。またハードコンタクトレンズでの乱視矯正には遙かに劣り、乱視の種類によっては乱視用眼鏡の矯正にすら劣る症例がある。
2008'08.23
VDT症候群を治療する方法を探る
治療が必要な病気や損傷であると眼科専門医から診断された場合は、すでにVDT症候群ではありません。
健康・医療の専門家の診断と治療に従い、できるだけ早い回復をつとめてください。
【眼科的健康障害】
眼精疲労、テクノストレス眼症、ドライアイには、点眼薬やプラグ挿入などによる治療などが眼科専門医で行われています。
2008'08.20
VDT症候群にならない為の予防法とは
■ VDT作業環境をどうすれば… VDT症候群にならない?
1)光環境の管理
・照明(部屋の明るさ、採光、画面の明るさ、手元の明るさの調整)
・採光(窓から直接光が差し込み、作業者の目に負担をかけないように)
・グレアの防止(窓からの光や、照明の光がモニターに映りこまないように)
・適切なモニター画面の明るさ(輝度)の調節
(一般的オフィス作業であれば100-150カンデラ、最大値の30-50%に下げる)
2)音環境の管理
・騒音(VDT機器、周辺機器の騒音を減らす)
3)空気環境の管理
・VDT機器からの発熱と気流に配慮し、作業者に悪影響がないように
・空調機器からの送風が、作業者の顔や目に負担をかけないように
・適度な室内温度、湿度の設定、調整
2008'08.19
VDT症候群とは?VDT症候群の症状とは?
VDTとはなんでしょうか?
VDTとは、Visual Display Terminals の短縮形
表示画面を持った情報端末のことです。
わかりやすいのがパソコンのモニターですが、テレビ、ポータブルゲーム、携帯電話、電子辞書などもふくまれます。
多くのデジタル機器には、このVDT部分が付属し、入力操作するようになっています。
VDT症候群とはなんでしょうか?
VDT作業による健康トラブルの総称で、眼症状、運動器症状、精神神経症状、電磁波の影響があるといわれています。